こんにちは!ダイビング大好き女子、ちばちゃんです!
「ダイビングしてみたいけど、正直ちょっと怖い……」
そんなふうに思っていませんか?
海の中で本当に呼吸できるのか、パニックになったらどうすればいいのか、サメに襲われないのか……。
初めてのダイビングなら、不安になるのは自然なことです。
私も最初から余裕だったわけではありません。
今ではダイビングインストラクターをしていますが、始めたばかりの頃は「本当に水中で呼吸できるの?」とドキドキしていました。
でも、ダイビングの仕組みや安全に楽しむための知識を身につけ、少しずつ経験を重ねることで、水中の世界を楽しめるようになりました。
そこで今回は、ダイビング初心者が感じやすい5つの不安と、その解消法をインストラクターの視点から紹介します。
「怖いけど、やっぱりダイビングをしてみたい!」
そんな方が、自分に合った方法で一歩を踏み出すための参考になればうれしいです。
ダイビングが怖いと感じる理由5選!不安の解消法を紹介
水中で息ができないかも…

不安ポイント: 海の中で本当に呼吸できるの?
普段、私たちは陸上で鼻や口から呼吸していますよね。
そのため、海の中で呼吸することに不安を感じるのは当然です。
解消法: 器材の使い方を練習し、ゆっくり呼吸することから始めよう!
ダイビングでは「レギュレーター」という器材を口にくわえ、タンクから供給される空気を呼吸します。
水中でも呼吸できる仕組みが整っているので、陸上と同じように鼻と口で呼吸する必要はありません。
ただし、普段とは違って口で呼吸するため、最初は慣れないこともあります。
初めての体験ダイビングでは、インストラクターの説明を受け、器材の使い方や呼吸の練習をしてから潜ります。
ライセンス講習でも、基本的なスキルを段階的に練習していきます。
最初から完璧にできなくても大丈夫。
焦らず、自分のペースで慣れていきましょう。
そして、覚えておいてほしいことがあります。
水中で息苦しさや恐怖を感じたら、我慢せずにインストラクターへ伝えること。
ハンドシグナルなどで不安を伝え、インストラクターの指示に従って対応しましょう。
必要に応じて、練習を中断したり、安全を確保して浮上したりすることも大切です。
なお、水中では息を止めず、呼吸を続けることが重要です。
怖くなっても、息を止めたまま浮上しようとしないでください。
水中でパニックになったらどうしよう…

不安ポイント:海の中で焦ったら、どうすればいいの?
水中では、すぐに声を出して助けを求めることができません。
「もしパニックになったら、自分では何もできなくなるのでは……」
そんな不安を感じる方もいると思います。
解消法: 不安を我慢せず、早めにインストラクターへ伝えよう!
初心者向けの体験ダイビングでは、インストラクターなどのサポートを受けながら潜ります。
ライセンス講習では、必要なスキルを練習しながら、少しずつ水中での行動に慣れていきます。
ただし、サポートがあるからといって、パニックにならないとは限りません。
大切なのは、不安を感じたときに無理をしないことです。
例えば、こんなときは早めに伝えましょう。
- 呼吸が苦しい、うまく呼吸できないと感じる
- マスクに水が入って焦ってしまう
- 耳抜きがうまくできない
- 怖くなって先へ進めなくなった
- 体調が悪い、気分がすぐれない
水中では、決められたハンドシグナルを使って意思を伝えます。
緊急時の対応や合図は、潜る前にインストラクターへ確認しておきましょう。
初心者のうちは、インストラクターやバディから離れず、無理についていこうとしないことも大切です。
私もダイビングを始めたばかりの頃は、緊張することがありました。
だからこそ、不安な気持ちを無理に押さえ込まず、早めに相談してほしいと思っています。
ちなみに、インストラクターの近くにいると、お魚やウミウシなどの生き物を見つけてもらえることもありますよ!
安心して潜れるようになったら、水中の景色や生き物を少しずつ楽しんでいきましょう。
サメなどの海の生き物が怖い…

不安ポイント: サメに襲われない?危険な生き物がいたらどうしよう……
ダイビングと聞いて、サメをイメージする方もいるかもしれません。
テレビなどで大きなサメを見ると、怖くなってしまいますよね。
解消法: 生き物の特徴を知り、ガイドの指示を守ろう!
海にはさまざまな生き物が暮らしています。
サメにも多くの種類があり、ダイビングで出会うサメがすべて人にとって危険というわけではありません。
一方で、サメを含め、野生の生き物の行動を完全に予測することはできません。
「ダイビングスポットだから絶対に安全」と考えるのではなく、現地のガイドやインストラクターの説明を聞き、適切な距離を保つことが大切です。
また、毒のあるヒレやトゲを持つ魚など、注意が必要な生き物もいます。
見慣れない生き物を見つけても、むやみに近づいたり、触ったり、追いかけたりしないようにしましょう。
生き物の特徴や注意点を事前に知っておくと、必要以上に怖がらず、落ち着いて観察しやすくなります。
ちばちゃんおすすめ!サメに会えるダイビングポイント
「サメは怖いけれど、実際に見てみたい!」
そんな方に紹介したいのが、千葉県館山市にある「伊戸(いと)」のダイビングポイントです。
伊戸では、ドチザメやエイなどを観察できることで知られています。
ドチザメは大人しい性格をしたサメ。
何百匹ものサメとエイが集まっているポイントに潜ることができますよ。
漁師さんの漁で使用する網を食いちぎってしまうサメさんたちを1箇所に集めています。
たくさんのサメが集まる光景は迫力満点。海外からもダイバーが訪れる人気のポイントです。
もちろん、サメがいる場所で潜るには、現地のルールやガイドの指示を守ることが欠かせません。
初心者の方は、自分の経験やスキルで参加できるか、ショップへ事前に確認しましょう。
ちばちゃんおすすめのダイビングショップ
伊戸ダイビングサービスBOMMIE(ボミー)
住所:千葉県館山市伊戸962番
電話:0470-29-1470
公式サイト:https://bommie.jp/
サメも、特徴や生態を知ると見方が変わるかもしれません。
怖いという気持ちを無理になくす必要はありません。
自分が安心して楽しめる範囲で、海の生き物との出会いを楽しんでみてくださいね。
泳げないからダイビングは無理かも…

不安ポイント: 泳げない私でもダイビングできるの?
「泳げないから、ダイビングはできないと思っている」
そんな方もいるのではないでしょうか。
解消法:まずは参加条件を確認し、自分に合った体験や講習を選ぼう!
ダイビングでは、レギュレーターを使って水中で呼吸し、BCDなどの器材で浮力を調整します。
そのため、水泳のように息継ぎをしながら泳ぐのとは違った感覚で水中を楽しめます。
ただし、泳げなくても必ずダイビングができる、というわけではありません。
体験ダイビングとライセンス講習では、参加条件や必要な水泳スキルが異なります。
ライセンス講習では、認定団体の基準に沿った水泳や浮力に関する課題が設けられている場合もあります。
泳ぎに自信がない方は、申し込む前にショップへ正直に相談してみましょう。
「水泳が苦手なのですが、参加できますか?」
「どのくらい泳げる必要がありますか?」
このように確認すれば、自分に合ったプログラムを選びやすくなります。
また、ダイビングは器材を使うからといって、泳ぐ力や水中での基本的なスキルが不要になるわけではありません。
安全に楽しむためには、インストラクターの説明を理解し、必要なスキルを身につけることが大切です。
私自身も、いろいろな海で潜り、経験を重ねるうちに少しずつ余裕が生まれ、「もっと水中を楽しめるようになりたい!」と思うようになりました。
最初から上手にできなくても大丈夫。
まずは自分に合った方法で始めて、少しずつ水中の世界に慣れていきましょう!
ダイビング器材が重くて扱えるか心配…

不安ポイント: 重い器材を背負って、海に入れるの?
ダイビング器材の写真を見ると、タンクやBCDなどが大きくて、重そうに感じますよね。
「こんなに重いものを背負って、本当に海に入れるのかな……」
と心配になる方もいると思います。
解消法: 器材の準備や運び方を相談し、自分に合ったダイビングスタイルを選ぼう!
ダイビング器材は、陸上では重さを感じます。
水中ではBCDなどを使って浮力を調整しますが、器材そのものが軽くなるわけではありません。
また、海に入る前後は器材を運んだり、着脱したりする必要があります。
ショップのスタッフに手伝ってもらえる場面もありますが、どこまでサポートしてもらえるかはショップやダイビングスタイルによって異なります。
心配な方は、予約時に相談しておくと安心です。
ダイビングには、大きく分けて「ビーチエントリー」と「ボートエントリー」があります。
ビーチエントリー
- 海岸から歩いて海に入るスタイル
- ポイントによっては、器材を背負って歩く距離が長いこともある
- 海岸から入るため、足元や波の状況に注意が必要
ボートエントリー
- 船の揺れや乗り降り、船上での器材の着脱などに慣れが必要
- 沖縄はボートダイビングが多いので、ボートエントリー!
- 伊豆半島はビーチエントリーが多め。
ボートダイビングなら、必ずしも器材が楽に扱えるというわけではありません。
船上で器材を背負う場合もありますし、ビーチでも器材を背負って歩く距離が短いポイントがあります。
大切なのは、エントリー方法だけで決めず、実際にどのくらい歩くのか、器材をどこで装着するのか、スタッフのサポートがあるのかを確認することです。
体力や足腰に不安がある場合も、遠慮せずに相談してくださいね。
自分に合ったスタイルを見つけて、無理なくダイビングを楽しみましょう!
ダイビングが怖いときに、始める前に確認しておきたい3つのこと
ここまで、よくある5つの不安を紹介しました。
最後に、初めてダイビングをする前に確認しておきたいことを3つまとめます。
不安や苦手なことを事前に伝える
泳ぎが苦手、耳抜きが心配、水中で緊張しやすいなど、不安に感じていることは申し込み時や事前説明の際に伝えましょう。
不安を隠して参加する必要はありません。
自分の状況を知ってもらうことで、参加できるプログラムや必要な準備について相談しやすくなります。
自分に合ったショップ・プログラムを選ぶ
初めてなら、料金だけで決めず、説明の丁寧さやサポート体制、参加条件を確認しましょう。
分からないことを質問したときに、納得できる説明をしてくれるかどうかも大切なポイントです。
不安が強い場合は、少人数制のプログラムなど、自分が落ち着いて参加できそうな選択肢を探してみましょう。
怖いと感じたら、無理をしない
ダイビングは、怖さを我慢して続けるものではありません。
当日の体調や海況によっては、予定を変更したり、潜るのをやめたりする判断も必要です。
インストラクターに相談し、説明を聞いても不安が解消しない場合は、無理に参加しなくても大丈夫。
安心して楽しめるタイミングを探しましょう。
まとめ|ダイビングが怖いのは自然なこと!自分のペースで始めよう
今回は、ダイビング初心者が感じやすい5つの不安と、その解消法を紹介しました。
- 水中で息ができるか不安: レギュレーターの使い方や呼吸に少しずつ慣れる
- パニックになりそうで怖い: 不安を我慢せず、インストラクターへ早めに伝える
- サメなどの生き物が怖い: 生態を知り、ガイドの指示と適切な距離を守る
- 泳げないから不安: 参加条件を確認し、自分に合ったプログラムを選ぶ
- 器材が重くて心配: サポート体制やエントリー方法を事前に確認する
ダイビングが怖いと感じるのは、決しておかしなことではありません。
大切なのは、不安を無理に消そうとすることではなく、不安の理由を知り、安全に楽しむための準備をすることです。
私も最初はドキドキしていましたが、今ではダイビングインストラクターをするほど、海の世界が大好きになりました。
水中には、陸上ではなかなか出会えない景色や生き物がたくさんいます。
「怖いけど、ちょっとやってみたい」
その気持ちがあるなら、まずは不安なことをショップに相談するところから始めてみませんか?
焦らず、自分のペースで大丈夫。
この記事が、あなたの「やってみたい!」という気持ちを考えるきっかけになればうれしいです。
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「まずは体験してみたい」という方は、体験ダイビングを扱うショップや予約サイトで、開催場所・参加条件・料金・サポート内容を比較してみましょう。
不安なことを事前に確認して、自分に合ったプログラムを見つけてくださいね。







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