こんにちは!ダイビング大好き女子のちばちゃんです。
「スキューバダイビングを始めてみたいけど、何から始めればいいの?」
「泳ぎが苦手でも大丈夫? お金や器材はどれくらい必要?」
初めてのダイビングは、わからないことが多くて不安になりますよね。
私も最初からダイビングに詳しかったわけではありません。
シュノーケリングを体験して、海の中の世界をもっと見てみたいと思ったことが、ダイビングに興味を持つきっかけでした。
スキューバダイビングを始める方法は、大きく分けて「体験ダイビング」と「ライセンス取得」の2つです。
まずは気軽に水中世界を体験したいなら体験ダイビング、継続して潜りたいならライセンス取得を検討してみましょう。
この記事では、ダイビング初心者に向けて、始め方やライセンス取得の流れ、必要な器材、費用を考えるときのポイントを解説します。
ダイビングってどんなスポーツ?
スキューバダイビングは、タンクに入った空気を吸いながら水中を自由に泳ぎ回れるアクティビティです。
よく酸素ボンベを背負って潜っていると思われるようですが、酸素ではなく圧縮した空気が入ったタンクなんです!
水中では、色鮮やかな魚やサンゴを間近で観察したり、ウミガメなどの生き物に出会えたりすることもあります。
水中をふわふわと漂う感覚は、陸上ではなかなか味わえない魅力です。
ダイビング時間は、水深や海況、使用するガス、呼吸量などによって変わります。
1回あたり40〜50分ほど潜ることもありますが、初心者が必ずその時間潜れるわけではありません。
「泳げないけど大丈夫?」「こわくないの?」
そんな不安がある方でも、ちゃんとサポートしてもらえる体験ダイビングから始められるので安心してくださいね!
スキューバダイビングの始め方3ステップ
ダイビングを始める方法には、主に次の2つがあります。
- 体験ダイビング: まずは水中世界を体験してみたい人向け
- ライセンス取得: 継続してダイビングを楽しみたい人向け
どちらを選ぶかは、今後どのくらいダイビングを楽しみたいかによって考えてみましょう。
| 比較項目 | 体験ダイビング | ライセンス取得 |
|---|---|---|
| 目的 | 水中世界を体験する | 必要な知識・技術を学び、認定を受け |
| 講習 | 基本的な説明や練習 | 学科・限定水域・海洋実習など |
| 所要日数 | 半日程度から | 数日程度が目安 |
| 器材 | 基本的にレンタル可能 | 講習中はレンタルできる場合が多い |
| おすすめの人 | まず一度潜ってみたい人 | 継続して潜りたい人 |
※所要時間や講習内容、料金、レンタルの範囲はショップや指導団体によって異なります。
ステップ①|まずは体験ダイビングから!
「いきなりライセンスを取るのはハードルが高い」と感じる方には、体験ダイビングがおすすめです。
体験ダイビングでは、インストラクターから器材の使い方や呼吸方法などの説明を受け、サポートのもとで水中世界を体験します。
器材を購入する必要はなく、基本的にはレンタルで参加できます。水着や着替えなど、必要な持ち物は予約先に確認しておきましょう。
体験ダイビングは、次のような場所で参加できます。
・沖縄・石垣島・伊豆などのリゾート地
・旅行先のアクティビティツアー
・都市型ダイビングショップのプール体験
旅行の予定に合わせて参加するのもいいですし、近場のショップで相談してみるのもよいでしょう。
「体験ダイビングもちょっと不安だなー」「いきなり水中に潜るのは怖い」って方はシュノーケリングから始めてみるのもいいですよ!
シュノーケリングはダイビング器材のような重装備にならないですし、お手頃価格で海を楽しめますよ!
水面からお魚を見るだけでもとても楽しいですし、顔を上げれば普通に呼吸できるのでおすすめです!
私自身も、シュノーケリングを体験したことが、ダイビングに興味を持つきっかけになりました。
体験ダイビングを探すときは、じゃらんやアソビューなどの予約サイトで、開催場所や料金、参加条件を比較してみてください。
【体験ダイビングの予約先】
予約前には、料金に含まれるもの、レンタル器材、送迎の有無、参加条件、キャンセル規定を確認しておくと安心です。
自動車免許に例えると体験ダイビングはテーマパーク内にあるゴーカートみたいなものです!
免許なくても車は運転できるけど、運転できる範囲は狭いですし、誰かの監視下でしか楽しめませんよね!
ステップ②|継続して潜りたいならライセンスを取得!
体験ダイビングを楽しんで「もっと自由に水中世界を楽しみたい!」「もっと潜りたい!」と思ったら、ライセンス(Cカード)を取得を検討してみましょう!
一般的な入門レベルの認定コースの一つが、PADIの「オープン・ウォーター・ダイバー(OWD)」です。
講習では、ダイビングに必要な知識や器材の使い方、水中での基本的な技術、安全管理などを学びます。
講習は、主に次の段階で進みます。
- 学科講習:ダイビングの基礎知識や安全ルールを学ぶ
- 限定水域講習:プールなどで基本的な技術を練習する
- 海洋実習:海で実際に潜り、学んだ技術を確認する
日程の一例として、学科講習を事前に済ませ、プール講習と海洋実習を数日間で行う方法があります。
ただし、必要な日数や実習回数は指導団体やコース、受講者の習得状況によって異なります。
ライセンス取得は、単に決められた日数をこなせばよいものではありません。
必要な知識と技術を身につけ、認定基準を満たすことが大切です。
追加の練習が必要な場合の料金も、申し込み前に確認しておきましょう。
PADIのオープン・ウォーター・ダイバー認定では、認定後の最大水深は原則18mですが、実際に潜る際はトレーニング経験や海況、同行者なども考慮する必要があります。
おすすめはじっくり学べるこちらのスケジュール
1日目:学科講習
2日目:プール講習→2回に分かれる場合もあります。
3日目:海洋講習①
4日目:海洋講習②
みなさんのやる気があればライセンス取得までしっかり講習を重ねてサポートしますよ。
しっかり学んで理解出来てからのライセンスになるので、安心してライセンス取得を考えてみてください!
ライセンス取得のスケジュールを自動車免許取得に例えると・・・
プール講習:自動車学校内での講習
海洋講習:実際の道路での講習
自動車免許を取るときと同じシステムでダイビングのライセンスも取得出来ますよ😆
ステップ③|ライセンス取得後はファンダイビングへ!
ライセンスを取得すると、認定された範囲と自分の経験・技術に応じて、ファンダイビングに参加できるようになります。
ファンダイビングとは、基本的に新しい技術を習得する講習ではなく、海の生き物や景色を楽しむダイビングのことです。
初心者のうちは、ダイビングショップが開催するツアーに参加し、インストラクターやガイドに相談しながら経験を積むとよいでしょう。
ライセンスを取得したからといって、どこでも自由に潜れるわけではありません。
ダイビングはバディと計画を立て、認定範囲や経験、現地のルールに従って行います。単独で潜ることは避けましょう。
初めてのファンダイビングでは、次のポイントを意識してみてください。
- 初心者向けのポイントを選ぶ
- 自分の経験や不安を事前にショップへ伝える
- 器材の使い方や安全ルールを確認する
- 不安がある場合は、無理をせず相談する
沖縄本島や石垣島などは、旅行とダイビングを組み合わせたい方にも人気のエリアです。
行き先を選ぶ際は、季節や海況、自分の経験に合ったツアーかどうかを確認しましょう。
初心者には沖縄本島、石垣島、宮古島がおすすめです!
観光がてらダイビングする方が多いですし、体験ダイビングの経験が豊富なダイビングショップがいっぱいありますので、初心者でも気軽にダイビングを楽しめると思います!
石垣島については、私が行ったときのお話をこちらの記事で紹介していますので、よかったら読んでみてください!


ダイビングに必要な器材は?
「ダイビングを始めるなら、器材を全部そろえないといけないの?」と心配になる方もいるかもしれません。
でも、最初からすべて購入する必要はありません。
体験ダイビングやライセンス講習では、必要な器材をレンタルできるショップが多くあります。
まずはレンタルで経験を積み、自分に必要なものから検討していきましょう。
ダイビングで使う主な器材
- マスク:水中で視界を確保する
- シュノーケル(スノーケル):水面で顔を水につけたまま呼吸するために使う
- フィン:水中を移動するための足ひれ
- ウェットスーツ:保温や身体の保護に使う
- BCD:水中や水面で浮力を調整する器材
- レギュレーター:タンクのガスを呼吸できる圧力に調整して供給する器材
- タンク:呼吸用のガスを入れる容器
このほかにも、ダイビングコンピューターやウエイトなど、潜る環境やコースに応じて必要な器材があります。
最初に買うならマスクがおすすめ!
器材を少しずつそろえるなら、マスクを候補にしてみてください。
マスクは顔に合っていないと水が入りやすく、ダイビング中に気になってしまうことがあります。
自分の顔に合ったマスクを選ぶと、快適に潜りやすくなります。
ただし、顔の形は人それぞれです。
日本人向けとされる製品でも、すべての人に合うとは限りません。
メーカー名や見た目だけで決めず、可能であればダイビングショップで実際にフィッティングして選びましょう。
私がおすすめしているメーカーの一つはGULLです。購入を検討するときは、顔へのフィット感や視界、使いやすさを確認してみてください。
まずはマスクから始める人が多いですね!
マスクは自分の顔に合ったものでないと水が入ってきてしまったりするので、せっかくのダイビングに集中出来ません。
マスクであれば数万円から購入できるので、おすすめですね!
私がおすすめするのは、日本人の顔に合わせたマスクを作っているGULLのマスクです。
ダイビングはアメリカ発祥なので、基本的には外人さん向けの器材が多いです。
特にマスクは外人さん仕様にするとホリが深く鼻が高いマスクになっている場合もあります。
私たち日本人は平たい顔族なので、日本人用に作られたマスクがおすすめです!
器材は一度に全部買わなくてOK
ダイビング器材は、種類やグレード、使用する環境によって価格が大きく異なります。
すべてを一度に購入すると大きな出費になるため、最初はレンタルを活用する方法もあります。
年に数回しか潜らない方は、レンタルのほうが保管や持ち運びの負担も少なくなります。
一方、継続して潜るようになると、自分に合った器材を持つメリットも感じられるでしょう。
自分のダイビング頻度や予算に合わせて、必要なものからそろえていくのがおすすめです。
ダイビング初心者によくある質問
Q. 泳げなくてもダイビングはできる?
泳ぎが苦手な方でも、参加できる体験プログラムはあります。
ただし、参加条件はショップやプログラムによって異なります。
また、ライセンス講習では、泳力や浮力に関する条件が設けられている場合があります。
「泳げないけれど挑戦したい」という方は、申し込み前に正直に相談しましょう。
水への恐怖心が強い場合は、無理に参加しないことも大切です。
Q. ダイビングは何歳からできる?
年齢条件は、指導団体やプログラムによって異なります。
例えば、PADIでは10歳からジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーの認定コースに参加できます。
ただし、年齢に応じて水深や同行者などの制限があります。
参加を希望する場合は、各プログラムの最新の条件を確認してください。
Q. ダイビングは怖くない?
初めてのダイビングで緊張するのは自然なことです。
呼吸器を使って水中で呼吸することや、耳抜き、浮力の調整など、最初は慣れないこともあります。
大切なのは、焦らず自分のペースで進めること。
疑問や不安は事前にインストラクターへ伝え、無理をしないようにしましょう!
Q. ダイビングを始めるにはいくらかかる?
費用は、体験ダイビングかライセンス取得か、参加する場所、レンタルの有無などによって異なります。
ライセンス取得の場合は、講習費だけでなく、教材費、申請料、器材レンタル代、交通費、宿泊費などが必要になることもあります。
申し込み前に総額を確認し、追加料金が発生する条件もチェックしておきましょう。
参考までに私がダイビングライセンスを取得した際の金額は以下の通りです。
- 体験ダイビング:1〜2万円程度
- ライセンス取得:6〜9万円程度
まとめ|まずは自分に合った方法でダイビングを始めよう!
スキューバダイビングを始める方法は、大きく分けて体験ダイビングとライセンス取得の2つです。
- まず水中世界を見てみたいなら、体験ダイビング
- 継続して潜りたいなら、ライセンス取得
- 器材は最初からすべて買わず、レンタルから始めてもOK
- ライセンス取得後は、自分の経験や技術に合ったダイビングを楽しもう
海の中には、普段の生活では出会えない景色や生き物が待っています。
私自身、ダイビングを始めたことで、新しい世界が広がりました。
「興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」という方は、まずは近くのショップや体験ダイビングの情報を調べてみてください。
自分に合った方法で、少しずつ水中世界への一歩を踏み出してみましょう。
このブログでは、ダイビング初心者に向けた記事も紹介しています。
気になるテーマがあれば、ぜひあわせて読んでみてください。













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