こんにちは、ダイビングインストラクターのちばちゃんです!
「ダイビングをやってみたいけど、何を持っていけばいいの?」
初めてダイビングをする方なら、こんな疑問を持ちますよね。
水着は必要?
タオルは?
ダイビング器材は自分で買うの?
結論からいうと、体験ダイビングやライセンス講習では、最初からダイビング器材を買いそろえる必要はありません。
まずはショップから案内された持ち物を準備すればOKです。
私も初めてダイビングをしたときは、
「何を持っていけばいいの!?」
と分からず、かなりの大荷物で出かけていました。
でも、ダイビングを続けていくうちに、
「これは絶対必要!」
「これはレンタルでいいな」
「これはあると快適!」
と、自分に必要なものがだんだん分かってきました。
そこでこの記事では、初心者さん向けにダイビングの持ち物を、
- まず持っていきたいもの
- あると快適なもの
- ダイビングに慣れてきたら揃えたいもの
の3段階に分けて紹介します。
「初めてだから何を準備すればいいか分からない」という方は、ぜひ参考にしてくださいね!!
まずはこれ!ダイビングの持ち物チェックリスト
最初に、基本的な持ち物を一覧で紹介します。
体験ダイビング・ライセンス講習で持っていきたいもの
| 持ち物 | 必要度 | ポイント |
|---|---|---|
| 水着 | 必須 | ウェットスーツの下に着用 |
| タオル | 必須 | ダイビング後に使用 |
| サンダル | 必須に近い | 濡れてもいいものがおすすめ |
| 着替え | 必須 | ダイビング後に必要 |
| 日焼け止め | あると便利 | 海では紫外線対策を |
| 飲み物 | あると便利 | 水分補給用 |
| 曇り止め | あると便利 | レンタルマスクでも使える |
| ヘアゴム | 髪が長い人は便利 | 髪をまとめるため |
| 酔い止め | 必要に応じて | ボートダイビングなどに |
| マスク | 慣れてきたら | 自分の顔に合うものを |
| フィン | 慣れてきたら | 自分のキックに合うものを |
| ウェットスーツ | 慣れてきたら | 海や季節に合わせて選ぶ |
ただし、必要なものはショップ・ダイビングポイント・季節・ダイビングスタイルによって異なります。
予約したショップから持ち物の案内がある場合は、この記事よりもショップの案内を優先してくださいね。
それでは、それぞれ詳しく紹介します!
【まず持っていきたい】ダイビングの基本アイテム
水着 or ラッシュガード
ウェットスーツを着る場合は、水着などのインナーを用意しておくと安心です!
女性の場合は、セパレートタイプの水着だと着替えのときも比較的ラクですよ。
また、ラッシュガードもおすすめ!
パーカータイプや長袖タイプ、トレンカなど、いろいろな種類があります。
ラッシュガードを着ていると、ウェットスーツを着るときに滑りがよくなって、着やすく感じることもありますよ!
またラッシュガードのみだと全身タイツみたいになるので、サーフパンツを一緒に履くのをおすすめします!
ただし、必要な服装はショップやダイビングポイントによって違う場合があります。
予約したショップから案内がある場合は、その内容を優先してくださいね!
サンダル(濡れてもOKなもの)
ダイビングでは、ビーチやボートの上など、水に濡れる場所を移動することが多いので、濡れてもOKなサンダルがあると便利です!
ダイバーに人気なのが「ギョサン」!!
ギョサンは、漁業関係者などにも愛用されているサンダルで、水回りで使いやすいのが特徴です。
普通のビーチサンダルだと、歩いているときに鼻緒が外れたり、ソールがペロンとめくれたりすることがありますが、ギョサンはしっかりした作りのものが多く、ダイビングでも使いやすいですよ!
ちばちゃんは、こんなキラキラ可愛い系のギョサンがお気に入りです!
シンプルなマット仕様のものもあるので、好みに合わせて選んでみてくださいね!
※滑りにくさは製品や床の状態によって異なるので、濡れた場所では足元に注意しましょう。
日焼け止め
海で過ごす時間が長いダイビングでは、紫外線対策も忘れずに!
顔や体に使える日焼け止めを用意しておくと安心です。
海で使う場合は、海洋環境への配慮をうたった商品を選ぶのもおすすめ!
ただし、「リーフセーフ」という表示には統一された世界共通の基準があるわけではないので、商品を選ぶときは成分やメーカーの説明も確認してみてくださいね!
ちなみに、日焼けが天敵のちばちゃんは、ダイビングの日の日焼け対策をかなり重視しています!
詳しい日焼け対策はこちらの記事で紹介しています!

タオル
ダイビング後は体が濡れるので、タオルは忘れずに!
ちばちゃんは普通のタオルより、薄手で乾きやすいドライタオルがお気に入りです!
コンパクトに持ち運べるので、荷物を減らしたい人にもおすすめ!
また、着替えるときにはお着替えポンチョも便利です!
更衣室がない場所や、ボートの上などで着替えるときにも使いやすいですよ。
ふわふわしたタオル生地のタイプや、薄手で速乾性のあるタイプなど、いろいろあるので好みに合わせて選んでみてください!
【あると快適】ちばちゃんおすすめアイテム
ここからは、絶対に必要ではないけれど、あるとダイビングが快適になるアイテムを紹介します!
マイマスク&シュノーケル
ダイビングを続けるなら、ぜひ検討してほしいのが自分専用のマスクです!
レンタルマスクでもダイビングはできますが、自分の顔に合ったマスクを選ぶと、
- 水が入りにくい
- 曇りにくくする対策がしやすい
- 視界を確保しやすい
- 「自分のマスク」という安心感がある
など、快適さがかなり変わってきます!
ちばちゃんのおすすめは、日本人の顔に合わせて設計されたGULLのマスク!
女性向けに小さめに設計されたモデルもあり、顔にフィットするものを選びやすいのが嬉しいところです!
マスクは、とにかく「自分の顔に合っているか」が大切!
見た目だけで選ばず、実際に顔に当ててフィット感を確認してから購入するのがおすすめです!
ちなみに、シリコン部分にはホワイトとブラックなどがあります。
ホワイトシリコンは、水中写真で顔周りが明るく見えやすいのが魅力。
一方、ブラックシリコンは視界の周囲が暗くなることで、海の生き物を探すときに集中しやすいと感じるダイバーもいます。
ちばちゃんはブラックシリコン派です!
曇り止め
マスクの曇り止めも、ちばちゃん的にはかなり重要!
マスクが曇ってしまうと、水中で視界が悪くなってストレスになります。
特に初心者さんは、
「前が見えない!」
となるだけでも不安になりやすいので、曇り止めを用意しておくと安心です!
ちばちゃんがおすすめするのはこちらの2つ!
どちらもお気に入りで、ダイビングのときに愛用しています
酔い止め薬
ボートダイビングをする人には、酔い止めも準備しておくと安心!
船酔いしやすい人はもちろん、
「自分は船酔いしたことないから大丈夫!」
という人でも、海況によっては思った以上に揺れることがあります!
ちばちゃんは比較的船酔いに強いので普段は飲みませんが、ダイバーの間でもよく名前が挙がるのがアネロンです。
ただし、薬は体質や持病、ほかの薬との飲み合わせなどもあるので、使用する場合は用法・用量を確認し、必要なら薬剤師や医師に相談してくださいね。
ヘアゴム
髪の長い女性には、ヘアゴムも必須アイテム!
海に入ったあとは髪の毛が濡れて絡まりやすくなるので、普通のヘアゴムだと、
「髪の毛に絡まって取れない」
なんてことも。
ちばちゃんは、リング状にクルクルしているタイプのヘアゴムがお気に入りです!
しっかり髪をまとめられるのに、取り外すときも比較的ラク!
髪の長い女性ダイバーさんは、ぜひ試してみてください。
初心者は何から買えばいい?
ここまで読んで、
「結局、全部買ったほうがいいの?」
と思った方もいるかもしれません。
最初から全部揃える必要はありません!
体験ダイビングやライセンス講習では、器材をレンタルできるショップが多いので、まずはレンタルを活用するのがおすすめです。
個人的には、ダイビングを始めたばかりなら、
- まずは水着・タオル・サンダルなど身の回りのもの
- 慣れてきたらマスクなど、自分の顔や体に直接触れるもの
- さらに続けるなら、フィン・ウェットスーツなど
という感じで、少しずつ自分に合ったものを揃えていくのがおすすめです!
ちばちゃんのまとめ
最初は、
「何持って行ったらいいの!?」
ってパニックになって、大荷物になっていたちばちゃんですが。
ダイビングを続けていくと、だんだん
「これは絶対必要!」
「これはレンタルでいいな!」
「これはあると快適!」
と、自分に合った持ち物が分かってきますよ!
最初から全部揃える必要はありません。
まずはレンタルを活用しながら、「これは自分に必要だな!」と思ったものから少しずつ揃えていけばOKです!
自分に合った道具を使うことでストレスが減れば、海の中をもっと楽しめるようになりますよ!
よくある質問(Q&A)
Q. 水着はどんなものがいい?
A. セパレートタイプやワンピースタイプなど、動きやすく着替えやすいものがおすすめです!
ウェットスーツの下に着るので、あまり装飾が多すぎないもののほうが使いやすいですよ!
女性はラッシュガードを組み合わせるのもおすすめです!
Q. マイマスクって初心者でも買うべき?
A. 絶対に必要ではありませんが、ダイビングを続けるならおすすめです!
マスクは顔に合う・合わないがあるので、レンタルでいろいろ試してから購入するのも◎
「自分に合うマスク」を見つけると、ダイビング中の安心感や快適さがかなり変わりますよ!
Q. 体験ダイビングでも全部持っていくの?
A. いいえ!最初から全部揃える必要はありません!
体験ダイビングでは器材をレンタルできることが多いので、まずはショップから案内された持ち物を準備しましょう。「ダイビング楽しい!」
と思ってから、少しずつ自分の道具を揃えていけば大丈夫です!
ダイビング初心者さんはこちらもチェック!
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