こんにちは!ダイビングインストラクターのちばちゃんです。
海や川、プールで思いっきり遊びたいけれど、気になるのが日焼けですよね。
私はインストラクター歴5年、日本全国の海で400本以上ダイビングをしてきました。
実は、ダイビングが大好きなのに、日焼けすると肌荒れしてしまうのが悩み。
そこで、日焼け止めを塗るだけでなく、ラッシュガードや帽子なども活用して紫外線対策をしています。
この記事では、海で過ごすときに取り入れたい日焼け対策グッズ5選と、ダイビング用の日焼け止めを選ぶポイントを紹介します。
「海での日焼けをできるだけ防ぎたい!」
「ダイビングに何を持っていけばいいの?」
そんな方は、ぜひ参考にしてくださいね。
海の日焼け対策グッズ5選
海での日焼け対策は、日焼け止めを塗るだけではありません。
衣類や帽子などを組み合わせて、できるだけ肌を紫外線にさらさないことも大切です。
私がおすすめする日焼け対策グッズを5つ紹介します。
日焼け止め|UV耐水性の表示をチェック
まず用意したいのが日焼け止めです。
海やダイビングでは水に濡れるため、普段使いの日焼け止めとは違い、UV耐水性の表示も確認して選びましょう。
選ぶときのポイントは次の3つです。
- SPF・PAの数値
- UV耐水性の表示
- 自分の肌に合う使用感
海で長時間過ごす場合は、SPF・PAの高いものを選ぶのも一つの方法です。
ただし、数値が高くても、塗る量が少なかったり、汗や摩擦で落ちたりすると十分な効果が得られないことがあります。
私が日焼け止めを選ぶときは、紫外線対策だけでなく、肌への使い心地も重視しています。
おすすめ商品:アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N(資生堂)
商品を選ぶ際は、最新の商品情報やSPF・PA、UV耐水性の表示を確認してください。
- ウォータープルーフ・汗や水に強い
- サラッとした使い心地でベタつかない
- 化粧下地にもなる優秀さ!
スティックタイプもおすすめです!!
ダイビングでも落ちにくいですが、帰ってきたらちゃんとクレンジングしてくださいね〜!
サンゴの保護活動に厳しいハワイ・パラオでも使える「サンゴに優しい日焼け止め」
海の環境への配慮を重視するなら、成分表示やメーカーの環境に関する説明も確認してみましょう。
「サンゴに優しい」「リーフフレンドリー」といった表示だけで、環境への影響がまったくないと判断することはできません。
- 紫外線吸収剤不使用・サンゴにも環境にもやさしい
- ナチュラル系志向の人におすすめ
- 肌が敏感な方にも安心!
海を大切にしたいダイバーにはこれをぜひ使ってほしいですね。
環境に優しい成分を選ぶ
海で使用する日焼け止めって日常的に使用しているものと同じものを使用してもいいのか悩みませんか?
私も日常使いしているものを使用しようと思ってましたが、ダイビングショップのスタッフさんから海に優しい日焼け止めの存在を教えてもらいました!
- 紫外線散乱剤(酸化チタン・酸化亜鉛)を使用したものがおすすめ
- 紫外線吸収剤(オキシベンゾン、オクチノキサートなど)はサンゴに悪影響があるため避ける
「ノンケミカル」 「リーフフレンドリー」 などの表示があるものを選ぶといいですよ!
ドラックストアとかでも気軽に購入できる商品もあるので、ご自分に合う商品を選んでみるといいですね!
私はお肌に優しい保湿されやすいものを選んでいます。
ウォータープルーフタイプ
海に入るので、すぐ日焼け止めが取れちゃうのは嫌ですよねー。
日焼けしたくない方は絶対ウォータープルーフタイプがおすすめ!
水に濡れても落ちにくいので、海を汚染しにくいし、しっかり紫外線カットできます!
基本的には海の汚染につながるので、メイクも落としておくといいですね!
SPF・PA値を確認
絶対日焼けをしたくない人がチェックしなければいけないのはSPFとPA!
SPFとPAは、どちらも日焼け止めが紫外線から肌をどれくらい守れるかを表す指標だけど、守っている紫外線の種類が違います。
ダイビングや海で長時間過ごす場合なら、基本的には
「SPF50+・PA++++」
を選ぶのがおすすめです!
ラッシュガード・レギンス|肌の露出を減らす
日焼け対策で私が取り入れているのが、ラッシュガードやレギンスです。
日焼け止めを塗るだけでなく、衣類で肌を覆うことで、紫外線を浴びる範囲を減らせます。
選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。
- UVカット機能があるか
- 水に濡れても動きやすいか
- 乾きやすい素材か
- 自分の体に合ったサイズか
おすすめ商品:ROXYのレディースラッシュガード
フード付きや指穴付きのタイプなら、首元や手の甲まで覆いやすいのが便利です。
デザインや機能は商品によって異なるため、自分の使い方に合うものを選びましょう。
レギンスやトレンカを組み合わせると、脚の日焼け対策にもなります。
ラッシュガードとレギンスだけだと、全身がぴったりしたシルエットになることも。
私は、好みのサーフパンツを重ねるコーディネートもおすすめです。
なお、ダイビング中に着用する場合は、潜る場所や水温に適した装備を選んでくださいね。
帽子・フェイスカバー|顔や首を守る
海辺で過ごすときは、顔や首、耳なども日焼けしやすい部分です。
陸上で準備や休憩をしている時間も、紫外線対策を忘れずに!
おすすめは、つばの広い帽子や、首元まで覆えるサファリハットです。
選ぶポイントはこちら。
- 顔や首に影を作りやすいつばの広さ
- 風で飛ばされにくいあご紐
- 水辺でも扱いやすい素材
- 必要に応じて取り外せる日よけカバー
おすすめの帽子:360度日よけカバーできるサファリハット、フェイスカバー
顔・首・耳まで影ができる設計で、あご紐付きで海風でも飛ばされません。
濡れても乾きやすい素材で水辺でも扱いやすいですね。
水辺でも使える優秀ハットは夏の必需品!
被るだけで一瞬で紫外線対策できます。
または帽子と別で目から下を防護する方がいい方はこちらがおすすめです。
サングラス|目の紫外線対策も忘れずに
日焼け対策というと肌ばかり気にしがちですが、目の紫外線対策も大切です。
海辺では日差しが強く、まぶしさを感じることもあります。
私は目を日焼けしてしまい、目が痛くてダイビングをキャンセルしたことがあります。
目の日焼け対策はダイビングする上でも大切ですよ!
サングラスを選ぶときは、レンズの色の濃さだけでなく、紫外線カット性能を確認しましょう。
- 紫外線カット性能の表示を確認する
- 顔にフィットし、ずれにくいものを選ぶ
- 屋外で過ごす時間や用途に合ったものを選ぶ
サングラスは、ダイビングの準備中や休憩中、船の上などで活用できます。
ダイビング中に装着するマスクにもUVカット加工されているものがありますので、おすすめです。
日焼け後の保湿ケア用品|帰宅後の肌をいたわる
日焼け対策をしていても、うっかり日焼けしてしまうことはあります。
そんなときのために、帰宅後のケア用品も用意しておくと便利です。
私は、肌の乾燥が気になるときに保湿ケアを取り入れています。
日焼けした肌は刺激に敏感になっていることがあります。
まずは冷たいタオルなどで肌をやさしく冷やし、こすらずに保湿しましょう。
赤みや痛みが強い、水ぶくれができる、発熱などの症状がある場合は、医療機関に相談してください。
なお、保湿ケアは日焼けそのものをなかったことにするものではありません。
日焼けを防ぐには、事前の紫外線対策が大切です。
しっとり保湿「毛穴撫子 お米のマスク」
日焼けはお肌の火傷なので、冷やすことと鎮静することがとっても大事です!
まずお風呂上がりのスキンケアでは冷蔵庫で冷やしたパックをしています!
私のおすすめのパックは毛穴撫子のお米のマスク!
100%国産米由来成分配合でしっとりしてしっかり保湿してくれます。
また毛穴もキュッと引き締まっておすすめです!
アロエジェル、化粧水
日焼け後の火照りをクールダウン出来ますよ。
私も海から上がったらすぐアロエジェルで鎮静・保湿ケアしています。
冷蔵庫で冷やしておくとさらに気持ちいいですね!
焼けたかも…と思った日は、とにかくこれで保湿します!
日焼け後の化粧水はこれがおすすめです。
ミストでつけやすいし、しっとりしますよ!
ダイビング用の日焼け止めの選び方
日焼け止めを選ぶときによく見かける「SPF」と「PA」。それぞれ何を表しているのでしょうか?
SPFは主にUV-Bに対する防御効果
SPF(Sun Protection Factor)は、主にUV-Bによる赤くなる日焼けを防ぐ効果の目安です。
数値が大きいほど、UV-Bに対する防御効果が高いことを示します。
UV-Bは、
- 肌を赤くする
- ヒリヒリさせる
- いわゆる「日焼け」を起こす
- 長期的にはシミ・皮膚がんのリスクにも関係
という特徴があります。
| SPF | イメージ |
|---|---|
| SPF20 | 日常生活向け |
| SPF30 | 通勤・買い物・軽い屋外活動 |
| SPF50 | 海・レジャー・長時間の屋外活動 |
| SPF50+ | SPF50を超える高い防御力 |
SPF50+だから「50倍長く日焼けしない」という意味ではないので、ここは注意です。
PAはUV-Aに対する防御効果
PA(Protection Grade of UVA)は、主にUV-Aに対する防ぐ効果の目安です。
「PA+」から「PA++++」まであり、プラスの数が多いほどUV-Aに対する防御効果が高くなります。
海で長時間過ごす場合は、SPF・PAの高い商品を検討しましょう。
ただし、数値だけでなく、耐水性や使用感、正しい塗り方も重要です。
※SPF・PAの詳しい説明は、日本化粧品工業会の「紫外線編」も参考になります。
UV-AはUV-Bほど肌を赤くしませんが、肌の奥まで届きやすく、
- 肌の黒化
- シミ・そばかす
- 肌のハリ低下
- 光老化
などに関係します。
PAは「+」の数で表示されます。
| 表示 | UVA防御効果 |
|---|---|
| PA+ | 効果がある |
| PA++ | かなり効果がある |
| PA+++ | 非常に効果がある |
| PA++++ | 極めて高い効果 |
つまり、+が多いほどUV-Aへの防御力が高いです。
ダイビングならどれがいい?
ダイビングや海で長時間過ごす場合なら、基本的には
「SPF50+・PA++++」
を選ぶのがおすすめ。
特に海では、
強い紫外線 + 水面からの反射 + 長時間の屋外
という条件が重なります。
ただし、SPF50+・PA++++を塗れば一日安心、ではありません。
汗・水・タオルなどで落ちるので、海やダイビングではこまめな塗り直しが重要です。
そして「SPF50+・PA++++」だけでなく、商品に「耐水性」の表示があるかもチェックするといいです。
ざっくり覚えるなら
SPF → 赤くなる日焼け(UV-B)
PA → 黒くなる・老化につながる紫外線(UV-A)
なので、
SPFは「焼けるのを防ぐ」
PAは「UV-Aによるダメージを防ぐ」
と覚えるとかなり分かりやすいです。
ちなみに、「SPF50+・PA++++なら、SPF30・PA+++より必ず肌に良いの?」というのは少し複雑で、日常生活とダイビングでは「最適な強さ」が違います。
そこも知っておくと、日焼け止め選びがかなり上手くなります。
海ではUV耐水性もチェック
海やプールなど、水に濡れる場面では「UV耐水性」の表示も確認しましょう。
日本では、UV耐水性は「★」または「★★」で表示されます。
水に触れた後も、紫外線防止効果がどの程度維持されるかを確認するための目安です。
ただし、耐水性があっても効果がずっと続くわけではありません。
製品の使用方法を確認し、こまめに塗り直してください。
日本化粧品工業会では、2~3時間を目安に塗り直すことを案内しています。
水やタオル、汗などで落ちた場合は、さらに塗り直しを意識しましょう。
日焼け対策で気をつけたい3つのポイント
グッズを準備したら、使い方も意識してみましょう。
日焼け止めは十分な量をムラなく塗る
日焼け止めは、塗る量が少なかったり、塗りムラがあったりすると、期待した効果が得られないことがあります。
商品に記載された使用方法を確認し、顔や首、手足など、露出する部分にムラなく塗りましょう。
日焼け止めだけに頼らない
日焼け止めに加えて、ラッシュガードや帽子、サングラスなどを組み合わせるのがおすすめです。
また、可能であれば日差しの強い時間帯に長時間屋外で過ごすことを避け、日陰で休憩することも意識しましょう。
海の環境にも配慮する
ダイバーにとって、きれいな海は大切な場所ですよね。
日焼け止めを選ぶときは、肌への使い心地だけでなく、成分や環境に関するメーカーの情報も確認してみましょう。
ただし、特定の成分を避ければ海の環境への影響がなくなる、というわけではありません。
日焼け止めの使用量を必要以上に増やさず、衣類なども組み合わせて対策することが大切です。
まとめ|日焼け対策グッズを活用して海を楽しもう!
今回は、海やダイビングで取り入れたい日焼け対策グッズを5つ紹介しました。
- 日焼け止め:SPF・PAとUV耐水性をチェック
- ラッシュガード・レギンス:肌の露出を減らす
- 帽子・フェイスカバー:顔や首を守る
- サングラス:屋外での目の紫外線対策に
- 保湿ケア用品:日焼け後の肌をいたわる
海では日焼け止めだけに頼らず、衣類や帽子などを組み合わせて対策するのがおすすめです。
私も日焼け対策をしながら、大好きなダイビングを楽しんでいます。
これから海や川、プールに出かける方は、自分に合ったグッズを準備して、思いっきり楽しんでくださいね!
紫外線は一年中降り注いでいるけど、特に海やプールでは要注意!
今回紹介したアイテムを活用すれば、日焼け対策バッチリな夏が迎えられるはず!
「ダイビングが好き」「夏を全力で楽しみたい」「肌を守りたい」
そんなあなたの参考になればうれしいです!

コメント