こんにちは。
ダイビングが大好きなちばちゃんです。
「やったー!ダイビングライセンスが取れた!」
講習が終わってCカードをもらったら、いよいよダイバーの仲間入り。
……でも、
「あれ?ライセンスを取ったのはいいけど、この後どうすればいいの?」
って思っている人もいるんじゃないかな?
実は私もそうでした。笑
ライセンスを取ったものの、どうやってダイビングを楽しんだらいいのかわからなかったんです。
そこでショップのスタッフさんに相談したところ、近場で開催しているファンダイビングをすすめてもらいました。
今回は、私自身の経験をもとに、
- ライセンス取得後にまず何をすればいい?
- ファンダイビングって何?
- どんな海に行けばいい?
- 器材は買ったほうがいい?
- どれくらい潜れば上達する?
- 慣れてきたら何に挑戦する?
などを初心者向けに紹介します。
「ライセンスを取ったけど、次の一歩がわからない!」
という人は、ぜひ参考にしてみてください。
ライセンスを取ったら、まずはファンダイビングへ!
ライセンスを取得したら、まずおすすめしたいのがファンダイビングです。
ファンダイビングは、簡単にいうと
「講習ではなく、海を楽しむためのダイビング」
のこと。
講習のように新しいスキルを覚えることが目的ではなく、その海で見られる魚やウミウシ、サンゴなどを楽しみながら潜ります。
ガイドさんが一緒に潜って、海の生き物やポイントを紹介してくれることも多いですよ。
ちなみに「ファンダイビング」という言葉は、英語の fun(楽しむ)+diving(ダイビング) という意味合いで使われている言葉だよ。
つまり……
「楽しむためのダイビング」ってことですね。
私がライセンス取得後に初めて参加したファンダイビング
私の場合、ライセンスを取得したあと、
「さて……これからどうやってダイビングを楽しもう?」
となりました。笑
そこでショップのスタッフさんに相談。
すると、
「まずは日帰りで行ける近場の海でファンダイビングしてみたら?」
とすすめてもらいました。
その海は水深10mほどの比較的浅いポイント。
初めてのファンダイビングだったので、いきなり深い海に行くよりも安心して潜れたのを覚えています。
しかも参加したのは……
まさかの一人!
でも、全然大丈夫でした。
その後、月に2回くらい潜るようになると、ショップで顔を合わせる人も増えてきて、少しずつダイビング仲間もできていきました。
最初は一人だった私も、いつの間にか
「あ、この人また一緒だ!」
という顔見知りが増えていったんです。
最初はライセンスを取ったショップで潜るのがおすすめ
ライセンスを取得したショップが、その後もファンダイビングを開催しているなら、私はまずそこで潜るのがおすすめです。
理由はシンプル。
自分のことをある程度知ってくれているから。
講習のときに、
- どんなスキルが苦手だったか
- 耳抜きは大丈夫だったか
- 水中で緊張しやすいか
- どのくらいの経験があるか
などを把握してくれています。
初めて会うインストラクターさんより、一度一緒に潜ったことがある人のほうが、自分自身も安心できますよね。
もし旅行先などでライセンスを取得して、もうそのショップに行くのが難しい場合は、自宅から通いやすいダイビングショップを探してみましょう。
日帰りで行ける近場のショップなら、継続して潜りやすいのでおすすめです。
最初から沖縄じゃなくても大丈夫!
「ライセンスを取ったら、沖縄のきれいな海に行きたい!」
もちろん、それも最高です。
でも、
最初のファンダイビングは、特別な海じゃなくても大丈夫。
近場の海でも、講習とは違って「海を楽しむ」ことに集中できます。
魚を見たり、海の中を泳いだりするだけでも、
「ダイビングってこんなに楽しいんだ!」
と感じると思います。
まずは身近な海でダイビングそのものに慣れて、少しずつ行きたい海を増やしていくのもおすすめです。
最初のうちは、できるだけ期間を空けずに潜ろう
ライセンスを取得したばかりの頃は、まだ水中での動きや呼吸に慣れていません。
だから私は、
最初のうちはできるだけ期間を空けずに潜る
ことをおすすめします。
私自身は、ライセンス取得後に月2回くらい潜るようになりました。
個人的には、最初の20〜30本くらいは、できるだけ間隔を空けずに経験を積めると、ダイビングに慣れやすいと思います。
ただし、「20〜30本潜らないと一人前になれない」という意味ではありません。
人によって上達のスピードは違うので、自分のペースでOKです。
理想を言えば月1回くらい。
でも、仕事や家庭などで毎月潜るのが難しい人もいますよね。
年に2〜3回でも、「また潜りたい!」と思って続けることが大切だと思っています。
ログブックは必ず残そう!
ダイビングをしたら、ぜひログブックを書いてください。
ログブックは、自分のダイビング経験を残しておく大切な記録です。
例えば、
- 潜った日
- 天気
- 気温
- 水温
- 最大水深
- 潜水時間
- 使用した器材
- ウエイト量
- エアの残圧
- 潜ったポイント
- 一緒に潜った人
などを記録しておくと、あとから見返したときに、
「このときはこんな装備で潜ったんだ!」
と、自分の経験を振り返ることができます。
そして、経験を重ねるほど、
「この海ならこのくらいのウエイトかな」
「この水温ならこのスーツかな」
など、自分のダイビングの基準も少しずつわかってきます。
初めて行くショップでは、ログブックを見せることで、これまでどんなダイビングをしてきたのかを伝える材料にもなります。
ログを書いたら、ガイドをしてくれたインストラクターさんにサインをもらうのも忘れずに。
ショップによっては、スタンプやシールを貼ってくれることもありますよ。
一緒に潜った人の名前も残しておくと、あとから見返したときにいい思い出になります。
ダイビングしたらログを書く。
これはぜひ習慣にしてほしいです。
器材はすぐに買わなくてもOK!
ライセンスを取ったら、
「器材も全部買わなきゃいけないの?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、
すぐに全部買わなくても大丈夫!
最初はレンタル器材を使って、ダイビングを続けられそうだと思ってから購入を考えても遅くありません。
私の場合は、ダイビングが楽しくて続けたいと思ったことに加えて、レンタル器材が自分に合わず、不快に感じることがあったので購入しました。
ウェットスーツも脱ぎ着が大変だったので、腕と足にロングファスナーがついたものをオーダーメイドで作りました。
自分の器材を使うと、
「自分専用の器材で潜ってる!」
という嬉しさもありますよ。
ただ、器材は安い買い物ではありません。
まずレンタルで経験して、
「本当にこれからもダイビングを続けたい?」
と考えてからでも十分です。
器材選びでは、価格だけで決めず、専門知識のあるショップスタッフに相談し、自分の体格や潜り方、行きたい海に合ったものを選ぶことも大切です。特にBCDなどは体へのフィット感が浮力やバランスにも関わります。
慣れてきたら「見たいもの」を目標にしてみよう!
ダイビングを続けていると、
「今度はウミガメを見たい!」
「水中写真を撮りたい!」
「マンタに会いたい!」
など、やってみたいことがどんどん出てきます。
これがダイビングの楽しいところ。
まずはウミガメに会ってほしい!
私が個人的におすすめしたいのは……
ウミガメ!
海で出会うウミガメって、本当にかわいいんですよ。
ご飯を食べているカメが、
もぐもぐ……
ってしている姿なんて、もう最高です。笑
もちろん野生の生き物なので、近づき方や距離はその海のルールやガイドさんの指示に従って楽しみましょう。
水中カメラにも挑戦してみよう!
ダイビングを始めたばかりの頃って、
「今日こんな魚がいた!」
「こんな景色を見た!」
と、誰かに話したくなるんですよね。
私もそうでした。
でも……
「めちゃくちゃすごかったんだよ!」
って話しても、写真がないと伝わりにくい。
水中写真や動画があると、
「海の中ってこんな世界なんだ!」
と、ダイビングをしたことがない人にも魅力が伝わります。
ただし、ライセンスを取ったばかりなら、私は最初からカメラに夢中にならなくてもいいと思っています。
まずは、
ダイビングスキルを身につけること。
水中で余裕が出て、
「なんか手持ち無沙汰になってきたな」
くらいになってからカメラを始めると、より楽しめると思います。
ナイトダイビングもおすすめ!
もう一つおすすめしたいのが、
ナイトダイビング
昼間のダイビングでも十分冒険感がありますが、夜の海はまた別世界。
真っ暗な海の中を、ライトの光だけを頼りに進んでいきます。
昼間とは違う生き物が見られたり、雰囲気がガラッと変わったりして、まるで水中探検です。
ただし、ナイトダイビングに必要な認定や条件は指導団体・ショップ・地域によって異なります。
例えばPADIでは、ナイトダイビングはアドバンスド・オープン・ウォーターなどで選択できるダイブの一つになっています。
なので、
「もっといろんなダイビングをしてみたい!」
と思ったら、ステップアップ講習を検討してみるのもいいですよ。
いつか行ってほしい!私のおすすめは伊豆大島
私が初心者〜中級者のダイバーにおすすめしたい海の一つが、
伊豆大島!
東京からジェット船でアクセスできて、島旅行気分も味わえます。
伊豆大島には浅めのポイントもあり、ダイビングだけではなく島そのものを楽しめるのも魅力。
さらに、上達してから挑戦してほしいのが……
ハンマーヘッドシャーク
ただし、ハンマーヘッドを狙うポイントには流れなど難しい条件がある場合もあるので、ライセンスを取ったばかりの人がいきなり挑戦するのはおすすめしません。
まずは自分のスキルに合ったポイントで経験を積んで、
「そろそろ挑戦してみたい!」
と思ったら、ショップやガイドさんに相談してみましょう。
ライセンス取得後は「中性浮力」を意識してみよう
私がダイビング初心者さんに特に意識してほしいのが、
中性浮力です。
中性浮力が上手になると、水中でふわっと浮いているような感覚を楽しめるようになります。
そして、そのために大切なのが、
落ち着いて呼吸すること。
PADIも、中性浮力ではリラックスしてゆっくり均等に呼吸することや、適切なウエイト量が重要だと説明しています。
私も最初は中性浮力が全然できませんでした。
だから、インストラクターさんに相談して、
「どうしたらもっと浮力をコントロールできますか?」
とコツを教えてもらっていました。
ライセンス取得直後は、まだ水中での呼吸や姿勢に慣れていないため、ウエイト量も経験を積みながら調整していくことがあります。
私自身も、初心者の頃とインストラクターになってからでは、必要なウエイト量が大きく変わりました。
これも経験を積んだからこそ身についたスキル。
だからこそ、焦らなくて大丈夫です。
逆に、こんなダイビングはおすすめしません
ライセンスを取ったばかりの頃は、
「せっかくライセンスを取ったんだから、難しい海にも行ってみたい!」
と思うかもしれません。
でも、いきなり自分の経験やスキルに合わない海へ行くのはおすすめしません。
ダイビングは、
「自分が安全に楽しめる範囲で楽しむ」
ことが大切。
また、器材を購入するときも、
「とにかく安いから」
だけで決めるのではなく、自分に合っているか、適切にメンテナンスできるかなども考えて選びましょう。
特に呼吸器材やBCDなどは、安全に関わる大切な器材です。
わからないことがあれば、専門知識のあるショップスタッフに相談してみてください。
「次に何をすればいいかわからない」は普通!
ここまで読んで、
「でも、知らないショップに一人で行くのってちょっと不安……」
と思った人もいるかもしれません。
でも大丈夫。
みんな最初は一人です。
私もライセンス取得後、
「これからどうすればいいの?」
から始まりました。
ショップで仲良さそうに話している常連さんたちも、最初から仲間だったわけではありません。
何度もダイビングに参加しているうちに、
「また会いましたね!」
が増えて、
「今度一緒に潜りませんか?」
になって、気づけばダイビング仲間になっていくんです。
私自身も、ライセンス取得後に月2回ほど潜るようになって、顔見知りのダイバーさんが増えていきました。
だから、
「一人だから行きにくい……」
と諦めなくて大丈夫ですよ。
無理をしないことが、ダイビングを続けるコツ
最後に、これだけは伝えたい!
無理してダイビングをしないこと。
せっかくの休日だから、
「みんな潜るから自分も潜らなきゃ」
と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、
体調が悪い
ちょっと怖い
今日は気分が乗らない
そんなときに無理をする必要はありません。
ダイビングツアーに参加していても、体調が優れないときは、インストラクターやショップスタッフに相談して、潜らないという選択をすることも大切です。
少し休んで、
「やっぱりまた潜りたい!」
と思えたら、それで十分。
楽しいと思えるペースで、また潜りたくなるダイビングを続けてほしい。
それが、私が一番伝えたいことです。
まとめ|ライセンスを取ったら、ここからが本当のスタート!
ダイビングライセンスを取得したら、
- まずはファンダイビングに参加する
- 最初は近場の海でもOK
- できれば期間を空けずに経験を積む
- ログブックをしっかり残す
- 器材は必要になってから購入すればOK
- 中性浮力などの基本スキルを少しずつ身につける
- 慣れたら水中写真やナイトダイビングなどにも挑戦
- 自分のスキルに合った海を選ぶ
- 無理せず、自分のペースで楽しむ
そして何より、
「またダイビングしたい!」
という気持ちを大切にしてほしいです。
ライセンスを取っただけで終わりじゃありません。
むしろ、
ライセンスを取ったところから、ダイバーとしての冒険が始まります。
沖縄だけじゃなく、日本にもたくさんの海があります。
同じ海でも、季節や天候によって見える景色や生き物が変わる。
何度潜っても、
「今日はどんな海に出会えるんだろう?」
というワクワクがあります。
ぜひ、自分のペースでいろんな海へ遊びに行ってみてください。
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